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内容説明
「もの」や「動物」の声を聴くことができる不思議な力を持つ男の子・大地と出会い、同じ力が“再び”戻った高校生・光路。戸惑い、一度は拒絶するも、その力と向き合い、受け入れることを決心する。それはまるで、昔の自分をやり直すように…。しかしそんな矢先、彼らの力を知る謎の男が現れ…!? 藤谷陽子が描くイノセントふしぎストーリー、待望の第2巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
りゅうR
28
大人の理解者登場。プラス、小さいときの友達(犬)の話は泣きます。大地の両親が良い人で良かった。なんか光路が育てなおされいる感じがする。2013/07/14
このん
22
人や物の声が聞こえてしまう小学生の大地。学校ではひとりぼっち。知り合いの弟を紹介して貰って遊ぶけど、無理だったの?光路は、みんなが力を認めたうえで、付き合ってくれてるから幸せだけど、大地も普通に遊べたら良いなぁ…。やっぱり動物と話せる力は欲しいな。(3172)2012/12/06
exsoy
21
雅×光ですねわかります!あと大地と温泉入りたいー!2012/11/25
せ〜ちゃん
15
★★★★ 光路が能力を取り戻したのは何故なのか? 陶芸家に指摘された言葉がちょっと気になりますね。 大地は自分の能力を知らない同年代の子どもと付き合う事により、いろいろな戸惑いを感じるのだが・・・。 ちょっとステップアップの大地くんです。 何となく想像はしていたけど、小さい光路とゴンタロのエピソードもいい♪2014/09/23
まりもん
14
友人に借りて読了。変わった能力をもつと生きにくいんだよね。2014/05/08
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