バンチコミックス<br> MAMA 2巻

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紙書籍版価格 ¥660
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バンチコミックス
MAMA 2巻

  • 著者名:売野機子【著】
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 新潮社(2015/06発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784107717153

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内容説明

天使候補の少年は死んでもわからない。ある日、最年長の合唱団員アベルが、燃えた小屋の中から遺体で発見された。彼は本当に天使になって命を落としたのか、はたまた自殺なのか、まさか誰かに殺害されたとでも言うのか……!? 事件性にこだわる一人の警察官が合唱団を訪れる。刑事の執念の捜査が、徐々に少年達の閉ざされた心の闇を照らし始める―――。1巻が発売されるや漫画界の話題をさらった新時代のギムナジウム物語。待望の第2巻!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

1039kuri

19
ミステリー?途中から夢中で読んでしまったのでなにやら読み飛ばしたかも…。少し時間をおいて、もう一度読もうと思います。2013/10/30

ぐうぐう

17
死や少年愛は、24年組の命題のひとつであり、それを描くことがタブーを破る行為として当時はあった。売野機子がその24年組を意識して『MAMA』を描いていることは、1巻からあきらかだ。その発想自体が勇気のいることではあるが、死や少年愛が現在においては、決してタブーを破る行為ではない。24年組の再来としての『MAMA』が、ただの憧れとして終わるか、革新となるかは、これからの展開に懸かっている。2014/01/27

桜流し

10
アベルの死が思いの外、美しいものだったと感じました。星に、自然に還る…アベルに相応しい死の意味を知ってからだと、初めに死を見た時とは随分印象が違って見えるのです。天使になったら訪れるという安らかな死が、称賛されるようなことだとは決して思いませんが、それでも花が咲き誇り、緑に囲まれて亡くなった彼は本当にきれいだと思いました。2013/09/14

更紗

9
最年長のアベルの死。天使になったのか、自殺か他殺か。燃えた小屋から発見されたことにより、一人の刑事は執念深く捜査する。やがて見えてくるアベルの本質。自然を愛したアベルに相応しい死。美しく切ない世界観に魅了される。2017/12/21

ぐっち

8
24年組の再来というか…まんま「トー○」とか「風と○の詩」とかだなあとは思いますが…。ここからどこに着地するのかまでは評価は保留にしたい。意図的な夭逝を肯定するような描き方で、オバサンとしては気になります。2013/08/24

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