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内容説明
エインズワースに囚われた美遊を救出するため、新たな力を手に入れたイリヤに、やる気満々の田中。そんなところにやってきたのは金髪の少女・エリカ。そして、彼女を迎えにきた父親が現われたその時、本当の敵を示す警報が響き渡った――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
16
番外編の割合多くね?本編気になる...2013/11/24
不見木 叫
12
イリヤが人形に捕えられるというstay nightのバッドエンドを逆転させたような状況。敵の強さもインフレしてきている。「男の人は男の人同士で 女の子は女の子同士で恋愛すべきだと思うの」の出所。2022/04/05
わたー
11
★★★★★妙に抜けているエインズワース家の人々の話は一旦置いておくとして、イリヤはSN世界線での所業が我が身に跳ね返ったかのようだ。そして本編以上に濃い番外編。もはや中学の高跳びは特異点認定されてもいいんじゃないかな。一瞬だけ登場した桜は、通い妻こそしていないものの順調に下地を固めているようで、今後プリヤでの士郎争奪戦に本格参戦してくるのかな。それにしてもアニメであった腐海に堕ちたミミは番外編ネタだったのね。本編が緊迫しているから、コメディは番外編で補給する流れになっているのかな。2017/11/12
AKF-ZERO
10
一番最後の番外編がインパクトありすぎですwwミミちゃんがいかにしてBL坂を転げ落ちていったかというお話。ミミ「わたしの魂がBLの形をしていただけなの」どんな形なのか見てみたいものです(コワイモノミタサ2014/02/16
うさみP
9
エインズワースの劇場魔術と証したらいいのなか。第六次(第六次!?)聖杯戦争の再開。幼女やったーー、人を求めながら人の痛みを共感できないサイコパスヤバイ幼女だわー。棒高跳びの憧憬。士郎×凛はイイぞと再確認。ところで、プリヤ世界線における桜(凛の妹?)ってどういった立ち位置なのか。これまでの友達をやめる覚悟がないとオタクとは友達になれない。BL坂は下りしかない。だから一緒に聖杯の泥を浴びて沼に墜ちようぜ。2019/01/30