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内容説明
『世界の救済』それこそがエインズワースの真の目的。聖杯『美遊』の運命を知ったイリヤは迷いの末の決断を下す――。「美遊も世界も両方救う!」 喜怒哀楽が詰まった魔法の一冊「プリズマ☆イリヤ」ここにあり!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
33
うーむ…?内容がいまいち飲み込めなくなってきたが、ひとつだけ。「妹ばっかりだな!」2014/11/27
水生クレイモア
12
美遊と再会、士郎が本格登場。前巻がHeaven’s FeelならこちらはUBWを思わせる。2022/10/19
わたー
11
★★★★★遅れて登場するは我らが主人公士郎。おかしい、私はプリヤを読んでいたはずなのに…でも面白いから是非もないよね。英雄王を借りる贋作屋に対し、偽物の二人が共闘して立ち向かう。これが熱くならないわけがない。ラストには、プリヤでは空気だった桜らしき人物も登場し、更に混迷を極める状況に。次巻も気になる。2017/11/12
masabi
9
平行世界の美遊の兄衛宮士郎がついにお目見え。投影を使いこなし見た目もアーチャーに近づいている。最後のは誰なのだろうか。2014/12/25
うさみP
8
滅びる世界を作り替える神話創造。一人も救う、もちろん世界も救う、両方救わなきゃいけないのが我儘な正義。衛宮士郎の復活からギルガメッシュを前にWエミヤの展開は激熱だ。さ、さ・・・さ・・・桜ああああああ!!2019/02/03