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内容説明
エインズワースの首領・ダリウスの正体はその息子ジュリアンであった。加速する闇と、溢れだす『泥』の前に為す術なく追い込まれるイリヤたち。絶望に飲まれる一行の前に「正義の味方」を称する美遊の兄が現れ…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
35
田中の正体ホント謎。手ェ!2016/04/04
不見木 叫
12
vsエインズワーズが一時集結。日常パートというオアシス。2023/01/11
AKF-ZERO
11
プリヤですら桜の扱いはこうなってしまうんですね。なんて不憫な娘…。プリヤ時空でも、彼女に救いがあることを願うばかりです。田中はもう存在が謎すぎて、何やらかしても「まあ田中だし」の一言で片付いてしまいます。だって田中ですし。シリアスでも風呂場でもやってくれました。グッジョブ右手!ホント何者なんですかねこのブルマw そしてやっぱりというか、番外編がとても面白い! もう外伝として連載狙えると思うんですけどww 2019/04/08
わたー
11
★★★★★前巻ラストのバイザーの意匠でもしやと思ったが、やはり4次バーサーカーか。雁夜おじさんと違い、魔力が潤沢にあるとこうも違うのかと。そして、エインズワース戦は一時中断。これまでのシリアスムードを払拭するかのようなコメディに、美遊のレアシーン。ありがとうございます。2017/11/12
烟々羅
10
こっそり読んでいた。新古書店でもけっこう古びた現物が並べられているているので、ここまで読んでまだ完結していなかったのかと驚く(シリーズ一期2巻、二期5巻。この三期は最新7巻が出ていたらしいが未完) ファンたちが巻末のギャグ短編からギャグなコマを引用しているので、あるいは絵柄やテンポがアニメのコミカライズっぽいので錯覚していたがけっこうシリアスに話は進む。 でも、まぁシリーズのファンのための本だ。 続きを読むのは先になりそうなので、どこまで読んだかという意味で記録2016/04/04