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内容説明
正規昇格を果たしたものの、いまだ所属チームが未定のみのりたち“GJ”！ 秋元Pに希望配属チームを問われ、何が正しい選択なのか思い悩むみのりだったが、「大切なのは行った先で何をするかだ」という先輩、高城亜樹の言葉に迷いが消える。どこに行っても私は、アイドル「浦川みのり」でいるだけです!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みやび
5
ゲコク嬢編、一段落って感じかな。次からは全国兼任編かぁ。秋元康がみのりとひろこをどこに入れるのかわからなかったけど、まさかこういう結果になるなんて。全く予想できなかったよ。びっくり。でも、実際もあり得そうだ。ひろこが急に成長して、これからはみのりとひろこ、離れちゃうのかな？ちょっと淋しいな。にしても、高校の誰もみのりと実に気づかないのか？ひろこの他にもアイドルいるよって、言いたい。言ったらだめだけど。兼任が発表された後のみのりがかっこよかった！2013/08/28
Wisteria
3
第4回選抜総選挙。GEKOKU嬢の三人は全員ランクイン。揺れ動く気持ちがよく分かる。これが漫画ではなく実際に行われていた訳だから、メンバーは本当に大変だっただろうなぁ。2021/03/06
参謀
3
みのりってぱるるより順位が上だったんですね。いまさらですが・・・。寛子の父親とのエピソードでウルってきちゃいました。やっぱりこの作品は熱いよなぁ。2013/08/24
あだち大家族（漫画用アカ）
2
寛子巻でしたね！お父さんにも認めてもらい、またみのりに勝ってＡＫＢのセンターになりたいと宣言。成長したね 自分はＡＫＢ自体はほとんどと言っていいほど知らないんですが、なんだか興味がわいてきました それにしても現実の話ともリンクさせなあかん＆週刊だ、でこの作者も大変だろうなーと思いましたね、いまさらｗ2013/06/15
でーたべーす
1
ライバル発言良い2020/08/19
