ＡＫＢ４９～恋愛禁止条例～（２１）

著者名：元麻布ファクトリー【原作】/宮島礼吏【漫画】/高橋ヒサシ【構成協力】

講談社（2014/09発売）

• ISBN：9784063951899

内容説明

数々の危機を乗り越え、無事『なんぱち』生放送ゴールデンSPを成功に導いたみのりたち国内全兼任組は、NMB48に別れを告げ、東京に帰還。「アイドルの神に愛された女」と評されたみのりだったが、久しぶりに訪れたAKB劇場でチームB公演を観て愕然とする。そこには圧倒的な存在感をまとい、神クラスにまで実力を高めた岡部愛（おかべ・あい）の姿が!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Wisteria]

みのり、ひろこ、アリスがHKT48へ。HKTは正に末っ子グループと言った可愛らしさ。そして、アリスの病気。間もなく聴力が失われる。

2021/03/08

[ななーん]

今までおとなしかった岡部がきた！開戦宣言！！ 相変わらずの演出過多が笑える。 大阪篇はちょっと長かったので、博多はほどほどで・・・。

2014/09/21

[すやま]

岡部のこのドヤ感が溜めに溜めて素晴らしくインパクトある。あと、巨人優子には笑った。しかし、こっから一気にシリアスになるんだよな。まじ、アリスどうなるんだろ。

2014/09/17

[こうづき]

NMB編完結。最後はほろり。HKT編は正統派アイドル物語っぽいけど、みのりが後輩たちを引っ張っていく側に回っていてしみじみ。岡部きたーー！と思ったら、え、アリスーーー！？

2014/09/20

[菱田ひな]

八葉師匠のいけめん過去・・・みのりはいつでも敵だった相手でも最後はまるっと仲間にしてしまうんですよね。かっこいいなぁ。しかしあの優子が巨人化ｗしたところは笑ってしまいました。言いたいことは分かるけどどうにかならないかな、あの演出。そしてまさかのアリスゥーッ！？

2014/09/22