桃色ヘヴン!(13)

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桃色ヘヴン!(13)

  • 著者名:吉野マリ【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 講談社(2013/03発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063657166

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内容説明

桃子(ももこ)と蘭丸(らんまる)の結婚式から数年――。桃子の弟・康太(こうた)は高校2年生。唯一のガールフレンドである、タレントの樹里亜(じゅりあ)とも相変わらず進展のない康太だが、カメラマンアシスタントの仕事で出会った年上の女性、奈々子(ななこ)に康太は強く惹かれていき……? ソロバンの天才少年と数字オンチな少女のラブストーリー、傑作読みきり「スナップ・ビーズ」も同時収録。大人気ピンキー・ラブコメディー、感動の最終巻!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

37
弟が意外と罪深くなりやした( ̄~ ̄;)2018/09/07

パンジャビ

17
ヤバイ、この表紙カッコいいわ。さて、この13巻は弟の話と最初から知っていたので、読むか迷ったけど、その後の蘭丸と桃子が出てくると知り購入。康太はジュリアとくっつけばいいのになーと本編読んでた時も思ってたので、そうなっててよかった(笑)蘭丸は家庭的な温かさに飢えてた人だから、桃子の実家で同居ってのも納得できる設定かな。でも時々スクープされちゃうんだね。言動は基本的に色男だからなー。でも桃子を好きになってからはホント桃子一筋だよね。そこがまたよし。赤ちゃん生まれた時の桃子と蘭丸がすごくよかった。お幸せに!2014/12/30

まりもん

12
康太の話で転校していった晶や売れっ子子役の樹里亜が登場する話が読めて楽しかった。康太の将来の夢もわかったし、蘭丸と桃子に子供もできて幸せそう。意外だったのは桃子の家で蘭丸が同居してたことぐらいかな。2013/02/07

カエデ

9
なんだかんだで蘭丸いい男だった 2018/12/28

いいちゃん

6
恋愛で悩む康太、大人になったのね〜。その後の桃子と蘭丸が見れて嬉しかった!!2014/04/29

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