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内容説明
「官能小説家・愛原ジョージは現役女子高生だった!!」週刊誌に正体をかぎつけられてしまった桃子。超人気モデルの蘭丸と両想いになれて幸せいっぱいだったけど、記者に追いかけられ、そのうえ、蘭丸にもHをせまられて、どうなる桃子!? ついに念願の(?)ロストヴァージン!! ピンキー・ラブコメディー、最高潮!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まりもん
12
学校で桃子が官能小説家だとばれて一騒動。それでも何とか話が落ち着いてよかったなぁ。蘭丸とも本当に仲良くなってきた。2013/02/05
あーさん☆花火大会が迫っています!!
7
なんでコイツは頻繁にお宅訪問してるんだ?(; ̄Д ̄)?2017/08/27
ゆず
6
蘭丸、おめでとう!巻。ここで桃子の職業がばれるんだ!ってのは当時読んでた時はびっくりしたなぁ。というか、この巻でここまでの展開をしてよく13巻まで続けたなぁと。2014/07/09
にゃりこ
4
桃子のお母さんは芯が強くて素敵な女性だ。母の胸で泣く桃子、この巻の中で一番好きなシーンです^^ 再読ですが、黛先生の存在感すっかり忘れてる((((;゚Д゚)))))))誰だコイツはっ!2013/10/16
めぇにち
4
桃子の仕事がここでバレるとは!? という衝撃の展開。桃子と蘭丸の関係も、一見変わらなそうで、ちゃんと変わってきている。お互いの精神的な支えになってきているのがいいね。しかし最後に出てきた新キャラのお陰で、波乱の予感。2013/04/29