桃色ヘヴン!(6)

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桃色ヘヴン!(6)

  • 著者名:吉野マリ【著】
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • 講談社(2015/03発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063655773

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内容説明

「官能小説家・愛原ジョージは現役女子高生だった!!」週刊誌に正体をかぎつけられてしまった桃子。超人気モデルの蘭丸と両想いになれて幸せいっぱいだったけど、記者に追いかけられ、そのうえ、蘭丸にもHをせまられて、どうなる桃子!? ついに念願の(?)ロストヴァージン!! ピンキー・ラブコメディー、最高潮!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まりもん

12
学校で桃子が官能小説家だとばれて一騒動。それでも何とか話が落ち着いてよかったなぁ。蘭丸とも本当に仲良くなってきた。2013/02/05

あーさん☆花火大会が迫っています!!

7
なんでコイツは頻繁にお宅訪問してるんだ?(; ̄Д ̄)?2017/08/27

ゆず

6
蘭丸、おめでとう!巻。ここで桃子の職業がばれるんだ!ってのは当時読んでた時はびっくりしたなぁ。というか、この巻でここまでの展開をしてよく13巻まで続けたなぁと。2014/07/09

にゃりこ

4
桃子のお母さんは芯が強くて素敵な女性だ。母の胸で泣く桃子、この巻の中で一番好きなシーンです^^ 再読ですが、黛先生の存在感すっかり忘れてる((((;゚Д゚)))))))誰だコイツはっ!2013/10/16

めぇにち

4
桃子の仕事がここでバレるとは!? という衝撃の展開。桃子と蘭丸の関係も、一見変わらなそうで、ちゃんと変わってきている。お互いの精神的な支えになってきているのがいいね。しかし最後に出てきた新キャラのお陰で、波乱の予感。2013/04/29

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