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内容説明
マルチナの上司、大公国軍所属のキリール・K・キリュシキン大尉。彼は名門軍人一族出身のエリートでありながら、組織の中でイチバン馬鹿にされている後方支援の兵站(へいたん)軍に自ら志願し、所属している。仕事をサボってSF小説を書いてばかりのお気楽大尉だけど、何故か部下からの信頼は厚い! そんなキリールの弟・コースチャがマルチナたちの補給廠管理第二中隊に着任。出世欲が皆無の兄とは正反対のコースチャの登場で、アゲゾコ要塞に新たなトラブルが――!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
緋莢
13
キリール・K・キリュシキン大尉。マルチナの上官で、普段は適当、でもやる時はやる、頼りになる存在。家は軍人一族の超名門。その弟、コースチャ・K・キリュシキン少尉が赴任してきます。「旧市街を焼き払って石器時代に」と 物騒なことを言うのは、手柄を立てて、勲章が欲しいから。ただ、情熱はあるものの、実力が伴っていないので…という辺りで、多くの人が予想する通りの展開になるのですが。 野蛮連隊、第19海軍歩兵連隊の通称なのですが、銀英伝でいうところのローゼンリッターっぽいかな?(続く 2023/10/13
ぺぱごじら
8
兵站軍はそれでなくともヘンなのが多いが、更にヘンなのが登場する巻。帝国の大佐殿が随分とマルチナ中尉(少尉から昇進)を買っているのが不思議。憲兵隊中尉は清々しいレベルのクズだが、結構憎めない。さて、ここからどうなる?2016-1012016/08/04
Utakata
7
普段目にしない大きな機械、はたまた空想の機械を細かく説明する作品(ex怪傑ゾロリシリーズ、宮崎駿のスケッチ集などに描かれる戦闘機など)は描いていて楽しそうだし、読んでいるこちらも作者の生のアイデアを受け取っているようでうれしいです!頭の中で動くそれらで遊ぶ楽しさがもっと多くの人に伝わればいいですなぁ2014/07/04
印度 洋一郎
6
兵站を司る軍隊を描く異色のミリタリーコミックの続きが出た! 今回は、歴戦のツワモノな部隊が劣悪な待遇に耐えかねて反乱を起こすという、又々軍隊の暗黒面がテーマなのに、ほのぼのとしていて摩訶不思議で楽しい。そうかと思うと、事務屋のマルチナさんが歩兵を率いて敵中突破するミリタリーマンガの定番的エピソードも。オチがこのマンガらしいのも又楽しい。新キャラも次々と登場し、次巻にも期待大。ところで、デートで映画見た後に「特撮がなっとらん」「脚本のテーマが」とか、熱弁を振るっちゃってドン引きされるって、イタタタ・・・。2012/12/25
ケーニヒ
5
キリュシキン大尉の弟登場。イヤ…、全然似てない。血繋がってるのか?しかも早速マルチナになついてる。これ読んでると、戦争ってこんなことがおっこてるのね…。と思う。(横領とか〜、横流しとか〜、横領とか〜あと縄張り争い。まあ、けっこう有名ですが)それでも真面目に規則通りに頑張るマルチナ少尉、あ、中尉に昇進したんだ。(笑)ガンバ!!しかし、キリュシキン大尉、昇進したくないからって、上官とケンカするなよ…。(しかも酒場で関係ない上官と、するなんて)2014/01/09




