メディアワークス文庫<br> 探偵・日暮旅人の宝物

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紙書籍版価格 ¥627
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メディアワークス文庫
探偵・日暮旅人の宝物

  • 著者名:山口幸三郎【著者】
  • 価格 ¥627(本体¥570)
  • KADOKAWA(2014/11発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784048869263

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内容説明

保育士の陽子は、相変わらず血のつながらない親子・旅人と灯衣の世話を焼くため、「探し物探偵事務所」 に通う日々を送っている。 ある日、陽子は夏休みを利用して大学時代の友人・牟加田の地元に旅行に出かけることになる。牟加田は陽子にお願いがあるという。それは、彼の恋人役を演じてほしいというものだった。戸惑う陽子だが、その頃旅人は熱で寝込んでいて――。 少年時代の思い出が切なく香る 『夏の日』 ほか、『六月の花嫁』 『犬の散歩道』 『愛しの麗羅』 『花の名前』 の5編を収録。愛を探す探偵の物語、セカンドシーズン開幕!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

風里

82
ファーストシーズン(?)の補足的な短編とセカンドシーズンらしい短編と。 旅人がだんだん人間らしくなっていくのが嬉しい様な淋しい様な。 サブキャラがメインにきても興味が失われず、なおかつ気持ちがほっこりする様なところは流石。2013/06/15

itoko♪

76
本編は終わってしまったけれどセカンドシーズンに突入し、まだ続いていくのが嬉しい。今回の短編は、登場人物たちの思い出の引き出しをそっと開けてくれる旅人に、ホロリとさせられる優しいストーリー。かと思いきや、ラストに忍び寄る不穏な影が…私好みの展開。まんまと次作へと釣られてしまうのだった。2017/03/01

ぽぽ♪

76
うっかり図書館の予約を重複させてしまい、笑い物読んでから随分経ってるので、ラストの人物はあの人だったのか、イマイチ自信ないです…。「六月の花嫁」と「犬の散歩道」は、ほんわか温かい話でした。「愛しの麗羅」はユキジの素直じゃない不器用な所が、らしくて良いです。「花の名前」はゾゾッとする話でした。ブラック旅人全開。「夏の日」、颯爽と現れるシーンに、思わずニンマリでした。2014/09/04

papako

61
一部が終わって、次のシリーズにつながる間の巻。レイラの話や増子と旅人の出会いの話など隙間を埋めてくれる。そして、またまた不穏なラスト。。。どうなる?2019/01/31

nayu

61
優しくて温かくて寂しくて厳しくて哀しい短編が五つ。「六月の花嫁」みたいな話は大好きです。牟加田君は、良い人ですね。幸せになって欲しいです。2012/08/28

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