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内容説明
【偽傷偽傷偽傷偽傷。】
過去の傷を覆い隠し、偽るもう一人の自分。
それは誰もが受け入れなければならない現実。
さあ、諦めよう。生き残れるのは４人だけ…。
(C)2011-2012 Yoshiki Tonogai
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
詠
17
ついに完結。 続く2017/11/12
十六夜（いざよい）
7
四人になるまで生き残れば建物から出られると思っていたヒロたちだが、さらなる扉の向こうには別のグループが…。両グループで殺し合い、残った四人が脱出出来るようだが、別グループのメンバーはこちら側の関係者らしい。あと一冊で本当に片がつくのか心配。中途半端２ぬらなきゃいいけど。2014/03/05
あっちゃん
7
そろそろ、精神的にキツくなってきた…と、思ったら次巻が最終巻か！正直、ホッとしたわ(^。^;)2012/08/06
伊瀬有佐
4
未開封のまま積んでいたので発掘。続き買う気なかったんだけど、こうなると気になってくる……。迫力はあんまりないけど。2017/04/30
いかこ
3
途中で何となく筋書き読めた！とか思ったら、マジでか！バトルロワイアルこわい／(^o^)＼でもワクワクしてきt 今回もBAD ENDだろうケド、今後の展開わかんねえwwwww次の巻で終わりかー。2012/05/23
