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内容説明
【怨怒怨怒怨怒怨怒。】
ジャッジに臨んでいる人間は、9人だけではなかった!?
複数の場所で行われる、ジャッジの真の目的とは!?
怨恨と憤怒渦巻く第4巻!
(C)2011 Yoshiki Tonogai
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
詠
17
予告が気になる。 続く2017/11/12
十六夜(いざよい)
7
初めて投票数が同数になり、同数同士で殺し合いをする羽目に。相手の銃の暴発で勝利したヒロだったが、投票はまだ1回残っている。だんだん読み慣れてはきたけど、状況がわかりにくい描写が多いし、やっぱりこのペラペラ感の絵はあまり好きになれない。2014/03/05
あっちゃん
4
あらら…個性的な子が居なくなっちゃうと、面白みが減っちゃうかもなぁ…2012/03/14
伊瀬有佐
3
やっと物語が動いた感。2011/12/29
せせり
2
問題児が消えたわけだが今回はグロ描写の消し方だった4人になっても生き残れなさそうな展開2015/05/07




