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内容説明
【屍屍屍屍屠屍屍屍屍。】
幾多もの屍を積み重ね、
ゲーム終了を告げる鐘が鳴る。
ジャッジの真の目的と、その主犯とは!?
衝撃の最終第6巻、ついに登場!!!
(C)2012 Yoshiki Tonogai
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
詠
20
途中から犯人は予想できた。 ラストですべてもっていかれた2017/11/12
あっちゃん
12
大どんでん返し!今までのは、何だったの?とはいえ、ちゃんとネタあかしがあって良かった(笑)2013/02/26
*花音*
7
えーと、何で待ち合わせの時間が変わったんだったかな?全巻一気読みしないと分かんない2013/01/14
十六夜(いざよい)
6
なんとなく最後のオチは読めてたけど、スピード感があってあっという間に読んでしまった。バトル・ロワイヤルとインシテミルを合わせたような内容だったが、前作の「ダウト」よりこちらの方が面白かった。2014/03/05
くにちゃん
6
主人公が、○○だったとは、想定外だったのですが、あの偽善者ぶりが演技であったことに救いを感じました。てか、過去巻見なしてみると、ホントに主人公が○○だという意識を持っていたとは疑わしい台詞(特に独り言)が多々あるのですが…。2012/12/30