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内容説明
【罵騙罵騙罵騙罵騙。】
２つのグループに分裂し、迎えた、第２の審判（セカンド・ジャッジ）。
最後の決断を躊躇するヒロに向けられたのは、救いか、破滅か…。
(C)2011 Yoshiki Tonogai
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
詠
17
誰だ？ 続く2017/11/12
十六夜（いざよい）
7
３人と４人の２グループに別れてしまった残りのメンバーたち。数で有利だったはずのヒロたちだが、パネルの写真を入れ替えるというトリックに騙され人数を減らしてしまう。少しずつ明らかにはなってるが、まだまだ謎だらけ。誰が仕組んだのか？2014/03/05
何事にも全力で
6
主人公しっかりしてくれよ…。なんで今から殺されるかもしれない人を一人にするのかね？その思考が全く理解できないわ。「これ漫画だから」と言ってしまえばそれまでだけど、話を都合よく進めるためにキャラの行動がチグハグになっちゃうのはどうかと…。2011/06/12
伊瀬有佐
6
首吊り死体はダミーと見たが、どうだろうか。にしてもこんなに薄っぺらい内容で大丈夫か？2011/05/26
aki*
5
ｳﾜｰﾝ(*ToT)好きだったｷｬﾗがｼﾞｬｯｼﾞされてしまった…。あんな仕掛けがあるなんて聞いてないよ…。裏切りものはまだｹﾞｰﾑの中。謎の人物も登場して、まだまだ話が広がっていきそうな予感。先が読めない展開で 次巻が楽しみです!2011/06/25
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