王子様と灰色の日々(2)

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紙書籍版価格 ¥639
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王子様と灰色の日々(2)

  • 著者名:山中ヒコ【著】
  • 価格 ¥693(本体¥630)
  • 講談社(2012/07発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063805734

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内容説明

貧しい家の女子高生・敦子(あつこ)は、自分にそっくりな大金持ちの家の息子・至(いたる)の身代わりとして、側近・遼(りょう)とともに、慣れないながらも、日々“王子”として過ごしている。一方、失踪した“王子”至は、人には知られたくない秘密を抱え、夜の街で働いていた……。美しい“王子”達の裏側に隠された、悲しみ、弱さ、そして愛とは……?“王子”達の、苦くも甘い、片恋ストーリー!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

114
失踪した女装癖のある御曹司、至の身代わりとして顔と背格好の良く似た女子高生、敦子が男装させられ、御曹司としてのあれこれを身につけながら、彼女なりに楽しさも見出していた2巻。至の過去や背景と現在の状況が明かされる。個人的には至の異母兄である遼のキャラが一番好きだけれど、至を見てると過去の自分を見るようでチクチクする。今後どうなっていくのだろう。親から望んだ愛情を得られずにいた敦子も至も、これまでとは違う世界にそれぞれ身を置いて何を得ていくか。また、敦子が消えた後の父親は今どうなっているのかもすごく気になる。2013/09/05

エンブレムT

88
物語としてはまだ序盤だと思うんだけど、作品を覆う切なさが既に尋常じゃないレベルへ突入です!王子の身代わりとして、傍若無人に振る舞うことを求められる薄幸な女子高生・敦子。夜の蝶として気ままに振る舞いながらも、心が傷付くということを身をもって学んでいく御曹司・至。そこに行けばあると思っていた幸せ。それはまるで陽炎のように揺らめいて消え、痛みと何かをそれぞれに残していく・・・。ハラハラ度MAXの不穏なシーンで「つづく」という鬼展開にクラッと眩暈。でも、描き下ろし番外編に癒されたので、大人しく次巻を待てそうですw2012/09/27

あーさん★まおりゅうにハマってるよ!(≧▽≦)

35
身代わり中。2018/07/09

ちゃりんこママ

34
電子。財閥息子が失踪した理由ってのが…呆れるほど自由奔放だけど、可哀相っちゃ可哀相?ややBL要素があるので、面白いっちゃ面白い。対人に接触アレルギーのある敦子の方がよほど気の毒で、同情しますがな。ダンスシーンがステキ。2014/07/09

花結び

28
自分が周りとあまりにも感じ方が違うって経験したことないからそう簡単には気持ちが分からないけど、ほんとにほんとに辛いだろうし至のように背負うものが多ければ多いほど大変だろうな。お店のママさんの言葉が沁みたな。2014/12/22

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