角川コミックス・エース 艦隊これくしょん ‐艦これ‐ コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 九

著者名：「艦これ」運営鎮守府【原作】

KADOKAWA（2015/11発売）

• ISBN：9784041035924

内容説明

大好評「艦これ」アンソロシリーズ第９弾！　全員現役提督作家陣が描く笑いあり涙ありの艦娘エピソードをご覧あれ！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[北白川にゃんこ]

時雨好き提督いいの描くよな

2023/02/21

[ろろ]

最後の時雨の話が特に素晴らしかったのが印象的。

2015/11/10

[うさみＰ]

毎回大当たりの舞鎮アンソロ。駆逐艦娘運動会は数が多いからこそできる話。続・くま家、普段は話の中心である鎮守府から離れた艦娘家たちの日常生活。速吸と深雪のドッキリ入れ替わりは気づかなかった、あのジャージは欲しい。ジャージ×艦娘とかないかしら？　扶桑姉妹の不幸ゆえのすれ違いは名人芸。加賀×弥生の多くを語らないモノ同士のシンパシー。艦これの一側面である艦娘たちの入渠事情。ゴウタさんのゆる時雨はフィギュアでほしい。

2015/11/09

[高城剣]

ネタは悪くない。だが画力がな。

2016/02/24

[よむよ]

良い雰囲気の話が多かった印象。とくに最後の時雨の代理提督の話はよかったね。やっぱ、球磨型はすきだなぁ。那珂ちゃんはいい子だなぁ。

2016/02/16