角川コミックス・エース 艦隊これくしょん ‐艦これ‐ コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 壱

著者名：角川ゲームス【原作】/コンプティーク編集部【編】

KADOKAWA（2013/12発売）

• ISBN：9784041209714
• NDC分類：726.1

内容説明

大人気「艦隊これくしょん‐艦これ‐」アンソロジーコミックが豪華作家陣によって登場！「艦むす」たちの日常からディープなネタまで搭載し、いざ出航！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

そういえばサイズはゲームをやっているだけだとわからないんだよね。設定にはあるのかもしれないけど。最後のはなるほど、とちょっと感心してしまった。

2013/12/14

[あなほりふくろう]

ししがみさんのはPixivのとは若干違う感じで、でもあのドヤ顔赤城さんだけでもう充分。10moさんは生存以来の拝見だけど、天龍のツッコミが深夏のそれにしか見えなかったｗ

2013/12/06

[オザマチ]

キャラが多いだけあって、意外とネタかぶりは少ない。

2015/02/05

[葛野桂馬＠時津風＠ハスター]

艦これの出てるの取りあえず全部買って…………無理だ～!!　ってなったから、地元京都繋がりで舞鶴鎮守府編を買ってきました。敵もちゃんとしたキャラクターとして使われているあたり、艦これ任期は艦娘だけが原因じゃないんだな。

2014/06/09

[まくろ]

細かいことは横に置いといて、可愛らしい艦娘さん達の日常だったりそうでなかったりが知れるアンソロです。冒頭から一航戦の誇り感ゼロな赤城さんだったり、お姉様ラブな姉妹だったり、夜戦させないと顔が大変なことになったりと色々あるんですね。個人的には、赤城さんと加賀さんコンビは色んな意味で無敵だと思うのですが、今回一番だったのは秘書艦初春さんでした。

2014/01/07