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内容説明
問題児ぞろいの3組の担任になって一年半。波乱含みの卒業式も終わり、思い出深い教室に戻ったナッキーが、巣立つ生徒たちに“贈る言葉”とは? そして、ナッキーがその後に訪れた“特別な場所”とは――!? 教師編連載八年、ついにフィナーレの25巻!! さらに、大反響を呼んだBE・LOVE創刊30周年記念特別読み切り前後編、18世紀ハプスブルク家を背負った女帝の物語「マリア・テレジア」を同時収録!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
uran
4
図書館に全巻揃っていて一気に読んだけれど、うーんなんだかなぁ。
mino884
3
このあとの最終章は、いったい何巻まで出るのやら。終わる気配がありません。強い意志を持ったみなさまのきずなはとても強い、それだけは間違いなくです。2013/12/01
どあら
3
ついに卒業式❢ 教室を出ていく生徒一人一人にハグをして別れを告げるナッキー。2014/05/22
銀
3
小さい頃読んだナッキーは好きだった。このナッキーは私にはかけ離れた存在に感じるので、良いことをしてるし、正しいのだが、泣けたり共感するところが、ちょっと遠い。胸に響かない。 2012/10/11
あさ
2
借りた本。 妙な終わり方を、と思ったら「最終章」に続く。 学生時代に本編を読んだ身としては、教師編は不思議な感じ。 両親への思いや沖田くん岩崎くんの話も、こうなっちゃうの?と。 実はこうだったの?と。 生徒たちとの関係も傷や痛みや闇ありき、か。 こんなに「存在を忘れられた私」を広言するとは意外。 それが逆に乗り越えつつあるということかもしれないけど。 2012/05/03
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