MF文庫J<br> 101番目の百物語 4

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MF文庫J
101番目の百物語 4

  • 著者名:サイトウケンジ
  • 価格 ¥638(本体¥580)
  • KADOKAWA(2013/03発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784840139748
  • NDC分類:913.6

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内容説明

モンジの前に、妹のように大事にしている従姉妹の理亜が『終わらない千夜一夜』として現れる。兄に戦いをやめさせたい理亜と、そうはいかないモンジ――。一之江ら大切な物語たちと、同じく大切な妹との戦いを前に、モンジは苦渋の決断を迫られ……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

とら

20
この巻は何というか、良い意味で自分の希望通りに物語が展開していってくれたので、爽快で楽しかった。自分の予想を裏切ってくる展開も、度肝を抜かれて楽しいのだが、そればっかりだと疲れてしまうのも事実なのだ。ミステリとかの場合は、大体最後の一回でそれが起こるから丁度良い感じで収まるのだが、こう何度も何度もこられても、裏切り続けるからこその”慣れ”みたいなものが生まれてしまうこともしばしばある。だから、読者の想像出来うるであろう範囲の展開も、時には必要になってくるのだと思う。それが推しキャラのものだとなお良し。2015/10/01

Makos

10
今巻は全力で妹がプッシュされていたにもかかわらず、個人的に一番印象に残っているのがキリカな件。もちろん妹のブラコン度合が凄まじいもので、読んでるこっちが恥ずかしくなるような夢を垂れ流してくれましたが。もちろん瑞江さんも相変わらずで、涼香さんがいい仕事をしまくってます。そして次巻は明らかに先輩のターンですね?2011/07/22

カインズ

8
【すれちがい】互いに守りたいと思っている。互いに大切に思っている。だからこそ、すれちがいが起きてしまうという、なんとももどかしい物語。理亜の力が非常に強大であり、残酷ささえ感じさせる。しかし、理亜視点でのモンジへの想いを知ると、胸が痛くなる。ハーフロアの背景についても語られており、興味深かった。仲間達との絆も深まったようであり、次巻の展開にも期待できる。2011/08/19

ぶなぶな

7
モンジの『百物語』を上回る『終わらない千夜一夜』の主人公として立ちはだかる従姉妹の理亜。兄を戦わせたくない理亜と、理亜に戦ってほしくない兄のすれ違いの結末は...という第4巻。とても面白かった。相手を強く想うがゆえの、危険な存在との戦いに身を置く覚悟。互いに互いを守りたかった兄妹は、痛みも苦しみも共に分かち合い、共に戦う覚悟を決める。クールでブラコンな理亜の気持ちは保留。さすがモンジ。だが遂にずっと秘めていた恋心を打ち明け...そして次巻へ。時間に対するラブコメの密度が半端ないな。さすがモンジ。2019/03/21

あかなぎ

6
今回も十分に堪能させていただきました。ケンジさんの書くヒロインって涼香さんのイラストも相まってすごくかわいく見えますよね。今回は妹の理亜が中心に新キャラ3人登場ですが、瑞江やキリカたちもしっかりと出番があるので「このキャラ成分足りない」という不満もありませんでした。主人公がキリカの誘惑におどおどするところは微笑ましいですが、それがあってからか終盤の戦いではすごくカッコよく見えますよ。最後のエピローグに関しては「すごく気になる!」の一言です。あの言葉の意味って何!?すごく気になりますね。2011/08/08

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