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内容説明
「私と倉田真理との違いは、どこだろう」。ダブルキャストの公演を間近にしながらも自分のスタイルを模索する鯛子は、その答えを知ろうと真理の部屋を訪れる。そこで見たのは世界的なプリマ・真理の意外な素顔だった…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
44
2018年380冊め。14歳だった二人。感情を露わにする真理に、コンクール前日の母の死を打ち明けられたことで鯛子もまた一歩踏み出すことができたようだ。「ドン・キホーテ」をお「寅さん」と解釈する舞台、生で観てみたい。そしてロレンツォ役のダンサーが鯛子父そっくりなのがツボだった。2018/07/25
ちゃちゃ
7
槇村さんの絵は躍動感があって本当に素敵!のびのびと踊る鯛子さんも,復活した三上君も,真理さんもみんなよいぞ。とても幸せになれる巻でした。2010/09/29
踊れない人
5
積読本。 桜にわ・・・桜庭でさくらばね。(笑) 一瞬なんの話かと理解できてなかったわよ。(笑) 汚ねって発言で標的にされた。(笑) 宮脇先輩テレたけど、報道部に異動でよかったのかも? プライベートで観れるしね。2018/04/25
どあら
5
復帰した真理さんとのWキャストだけど、ノリノリでキトリを踊る鯛ちゃんが素敵♪2013/09/15
ao
3
真理さん…バレエ以外のコミュニケーション能力レベル低っ!(笑)でもいいの。プリマだから!(本当にいいのか?)バレエシーンは相変わらず素敵!あ~観てみたい。2013/10/03




