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内容説明
ヴェネチア国際コンクールの決戦直前、ライバル、オーレリアの秘密を知ってしまった鯛子。しかし鯛子は、悲しい運命に翻弄される、エリート・ダンサーに正々堂々と踊ることを誓う。頂点に立つのは、はたして? バレエに賭けた青春が、ついにフィナーレを迎える!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
65
2018年410冊め。エルザとオーレリアがかぶって見える例のシーンは現実と過去が錯綜する様がちょっと見づらかった。真理&アントニオもステージ上のパートナーだけで十分だった気がするのだが。三上の「ミーシャちょっとお願い」の依頼に「やれやれ」と舞台からはけていくミーシャはやっぱりいい人なのかもしれない。ただシリーズ全体の締めくくりとしては駆け足で不完全燃焼気味である。2018/07/31
さら
12
なんだか、とてもあっさり終わった印象。2013/10/07
ao
12
ええと…何か裏で大人の事情でも働いたのでしょうか?と、疑いたくなるほどアッサリ終わってしまった。オーレリアは結局どうして、コンクール出たの?まぁ、三上くんのプロポーズはカッコ良かったけどさ。ミーシャが本当に可愛くなってしまって、うふふです。その調子でアンナの深い愛情についても勉強してください。もっと、もっと、鯛ちゃんや真理さんやオーレリアの踊ってるところ見たかった。…続きあるのかなぁ。2013/10/04
ルーリィ
12
終わってしまった。その終わり方に少々疑問。色んなエピソードのすべてが消化不良でずっと楽しみにしていただけにとても残念です。それにこの巻が駆け足だったせいか鯛ちゃんの行動がちょっと無神経に思えるし、本来の鯛ちゃんの良さが消えてしまった気がする。続きはないのかなぁ?2013/08/27
ヨダ
11
全体的には好きという前提で。終わりかー。せめてもう一話入れて補完しても良かったんじゃ…というか、ヴェネチア国際って通過点じゃなかったっけ?、という感想。三上君とちゃんと演って欲しかったなぁ。にしても、長かった。最初いつだったっけ。2013/08/24
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