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内容説明
桜庭鯛子は25歳。ダンサーとして後がない彼女が成功するには、クラシックバレエの最高峰ヴェネチア国際コンクールで入賞すること!? 大好きなバレエを続けるために鯛子の挑戦が始まる。熱きダンサーズ・ストーリー、待望の新章スタート!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
50
2018年356冊め。前シリーズで成長したと思った鯛子がなんだかまた逆戻りしている印象である。いい家族だと思うけれど、やっぱり25過ぎて実家にいるぬるさが惜しい。2018/07/21
月子
29
無料だったので。躍りの漫画って大好きなんだけど、前を知らないからか、普通には楽しめたけどあまり熱中できませんでした(>_<)2014/10/09
星落秋風五丈原
20
荒削りだけどいいものを持っている鯛子がコンクール入賞を目指す。槇村先生のスポ根ものも昔とは違ってきた。鯛子のおとーさんのファンです。三上戻ってこないのかな。2017/10/13
べべっち
12
バレエモノも大好きです。読むと習ってみたくなります。この巻は再読でした(^^;家にもう1冊ありそう…2016/01/22
たぁ。
6
ヴェネチア国際編に突入。鯛ちゃんみたいな性格、大好きです。明るくて、でもナイーブな面もあって、とてもモテル!(ただ、ちょっとその無防備さが鼻につく気もしてきちゃいました。いかん、いかん!)2014/07/23