マーガレットコミックスDIGITAL Do Da Dancin’！ ヴェネチア国際編 4

著者名：槇村さとる【著】

集英社（2014/04発売）

• ISBN：9784420151566

内容説明

全日本グランプリの本選に進んだ鯛子は、龍一とのパ・ド・ドゥで金賞を狙う。ライバルである天才少女・小泉レナもいっそうの輝きをみせる。しかし一本の針のせいでコンクールは誰もが予想しなかった波乱の展開へ!!　金賞を手にしヴェネチアへ行くのは誰!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[扉のこちら側]

2018年371冊め。審査の様子を描くために必要だったのだろうが、ここまでマスコミの彼女の出番が多くなるとちょっとうるさい感じがする。「おじさんのバレエ団にレッスンしに来ない？」の鳴海氏は好き。ダンス中に三上の存在に気づくシーン、これも「NYバード」でのシーンを思い出す。好きなんだけどまたこのパターンか。

2018/07/23

[どあら]

面白くて一気に読んじゃった❢❢

2013/09/13

[金平糖]

B。

2020/05/10

[踊れない人]

積読本。　ちょっとー。鳴海先生！って。（笑）　狙ってたんじゃないのー？

2018/04/23

[ルーリィ]

登録忘れで再読。最初に読んだ時には三上くんが戻って来てくれて嬉しくて一気読みしたけれど、今回は龍一と愛子先生親子の不器用さが切なかった。想いを伝えるのが本当に親子して下手ですよね。伝わっていないのなら胸にしまっておくってね～伝わるわけないじゃんって思うのは私だけ？いままでの態度でどう伝わるっての（笑）

2013/10/03