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内容説明
本と出会って、人と出会う。一冊の本から広がる、まだ見ぬ世界。恋心に気づいてないのは、寺山(てらやま)さん? それとも、あかり? 東京本店から、副店長になった同期・緑(みどり)の待つ名古屋支店へ異動になったあかり。着任早々、もうひとりの副店長・潮見(しおみ)との派閥争いに巻き込まれ、波乱の予感……。そんな時、あかりがぎっくり腰に!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
39
2017年363冊め。再読。なぜか4巻と6巻だけが書棚にあったので手にとったが、これはきちんと全巻読みなおそうと思う。2017/10/21
ねむねむあくび♪
32
本友さんからの借り本♪(^◇^)買い切りとか、色々書店の仕組みが面白い。『高慢と偏見』が読みたくなった。確か映画にもなってたはず…観たいな♪潮見さんのキャラが巧みで良いね~(^w^)2013/10/06
扉のこちら側
28
初読。上司の派閥があるところは働き辛いよね。2009/12/11
まりもん
24
寺山さんがぎっくり腰のあかりを見舞いに来た時にちょっと期待しちゃったけれど、あかりの方が今回は壁を作った感じだったなぁ。2013/02/08
扉のこちら側
23
再読。2015年530冊め。潮見さんのキャラは実際同僚にいたら苦手だけど、物語的にこうして読む分にはおもしろい。2015/05/08