ZERO-SUMコミックス 最遊記RELOAD: 10

著者名：峰倉かずや【著】

一迅社（2016/01発売）

• ISBN：9784758054454

内容説明

ついに再会した四人の前に立ちはだかるのは、烏哭三蔵。存在そのものを否定する無天経文の力の前に、三蔵一行、そしてヘイゼルまでもが翻弄される。月の光さえも届かない―――これが…ホンモノの暗闇――…!!ついに『最遊記RELOAD』完結!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[みぃー]

【全巻読んでの感想】この世界観大好き！三蔵がめちゃくちゃかっこいい！三蔵様御一行大好き！それぞれが背負っているものは決して軽くはないんだけど、明るくわちゃわちゃしている4人がほんと好き！アニメも観ていたのでセリフは声優さん達の声で脳内変換してました♪面白かった！

2018/07/31

[さとまみ(コミックス&BL小説専用)]

死闘。凄味。本当に本当のラストが気になる。いつになるのか…。

2017/10/12

[和夜]

まさかの憑代だったヘイゼル。戦闘シーンがいつにも増して迫力が凄い…。八戒の煽りスキルが高すぎてすごく好き。また言い合いしてほしいな～。烏哭さんあれは失明したの…かな？まだ天竺にすら入ってないのだけれどBLAST編がどうなるのか気になります。

2018/04/24

[tsunehisa]

【再読】三蔵の台詞にはいつもやられてるけど今回は八戒すごいな。烏哭が強すぎて勝てる気がしない。。けど倒れて軽口叩き合ってる4人を見てると光が見えてくる。そんなところが好きです。次はブラスト！と思ったけど何故か１巻が行方不明…

2015/03/21

[みかん]

ヘイゼルにあんなことがあったなんて…。でも妖怪に乗っ取られても所々制御するヘイゼル、なんか格好いいんでない？って感じです。ガトとの別れにはジーンときましたね…。鳥哭にはやっぱり敵わなかったけど、ああやって自分の為に、仲間を守るために戦う姿に胸キュンです。最後のじゃんけんシーンにはフッと笑みが溢れました…!

2013/04/21