出版社内容情報
潜在脳力を引き出す手の使い方を紹介する本。
手は、眠った脳を動かすスイッチだった! 各種メディアで話題の著者が、子育て・老化防止に役立つ、頭がよくなる手の使い方を大公開。
現代人は、脳の力のほとんどを使わずに毎日を過ごしています。その眠った力を引き出せば、今よりずっとかしこくなれるのです。
▼本書では、メディアで話題の大脳生理学者が、手を使って脳を活性化させる簡単で効果的な方法を紹介。
▼子どもの創造性を高めるオモチャの与え方や、老化ボケを防ぐ手の使い方など、何歳からでも始められる脳力アップ術を教えます。
▼大人も子どもも、頭がよくなる一冊。
●手を使わないとバカになる
●脳の働きを高める手
●子供の脳を発達させる手
●手先を器用にしよう
●両手使いのすすめ
●手で考えるくせをつけよう
●子供の脳を発達させる手の使い方
●大人の脳を引き出す手の使い方
●手の健康を保つストレッチとツボ刺激
●老化を防ぐ手の使い方
●足あっての手
●さいごに
●文庫版 さいごに
内容説明
現代人は、脳の力のほとんどを使わずに毎日を過ごしています。その眠った力を引き出せば、今よりずっとかしこくなれるのです。本書では、メディアで話題の大脳生理学者が、手を使って脳を活性化させる簡単で効果的な方法を紹介。子どもの創造性を高めるオモチャの与え方や、老化ボケを防ぐ手の使い方など、何歳からでも始められる脳力アップ術を教えます。大人も子どもも、頭がよくなる一冊。
目次
手を使わないとバカになる
脳の働きを高める手
子供の脳を発達させる手
手先を器用にしよう
両手使いのすすめ
手で考えるくせをつけよう
子供の脳を発達させる手の使い方
大人の脳力を引き出す手の使い方
手の健康を保つストレッチとツボ刺激
老化を防ぐ手の使い方
足あっての手
著者等紹介
久保田競[クボタキソウ]
1932年大阪生まれ。医学博士。1957年、東京大学医学部卒。同大学院で、脳研究の第一人者・時実利彦教授のもと、脳神経生理学を学ぶ。1967年に京都大学霊長類研究所神経生理研究部門助教授に就任後、教授・同所長を歴任。1996年に京都大学を定年で退官し、現在同大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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