凍牌（とうはい）―裏レート麻雀闘牌録―(7)

著者名：志名坂高次

秋田書店（2013/09発売）

• ISBN：9784253148023

内容説明

ほのかに垣間見えたケイの暗澹たる過去…。深き闇を抱えつつも、何かの因縁か、次なる相手は同級生の上野と幼なじみの優であった…!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[PSV]

僕が握るこの手は 君が考えるよりはるかに重い！！ ★★★☆☆

2012/09/13

[読み人知らず]

優のところがきっついな。この漫画けっこうきつくなってくるんだな。

2015/04/18

[笠]

3 ぐぇ〜。今まで読んできた麻雀漫画の中で一番胸糞悪い半荘かも。やはり罪もない無抵抗の少女がいたぶられるのは漫画でも読んでてしんどいな…。それでも最後は一応は助かったから良かったけど。Kの苦悩とか、勝負に徹する凄みとか見どころはあるんだけど、優の可哀想さが上回ってしまったな。

2023/09/11

[ねんこさん]

上野ゲスすぎわろた

2014/04/15

[b1acksn0w]

痛々しい描写があるが、主人公の優しさと桂木の可愛さに惚れるｗ そして、トーナメントの始まり