凍牌(とうはい)―裏レート麻雀闘牌録―(1)

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凍牌(とうはい)―裏レート麻雀闘牌録―(1)

  • 著者名:志名坂高次
  • 価格 ¥704(本体¥640)
  • 秋田書店(2012/06発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784253147781

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内容説明

金、女、臓器…欲望蠢く裏レート雀荘を荒らし回る男がいるという。その男、いまだ少年にして、冷徹なる思考、冷艶なる打牌、裏世界からは“氷のK”と呼ばれているが、自宅には少女を飼っていると噂される…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

読み人知らず

4
裏の主人公か堂島。相変わらず漫画は下手だなあ。話はなかなか。2015/04/12

3
3 作者初読。「凍死」とか決め台詞を言ってくる厨二病気味な高校生(氷のK)が主人公の麻雀漫画。東南アジア系?の褐色少女を押し入れで飼育しているという設定がなかなか狂っていて面白い。麻雀漫画は結局運の容量という超能力的な勝負になっていくのがお決まりだが、いかにそこをバカバカしくならないように描くかが腕の見せ所だと思う。凍牌というタイトルが示す「凍るような麻雀」ってのは結局デジタル打ちのことなのか?『天牌』の三國は危険牌を強打するから場が凍るとかそんなんだったが。2023/09/05

赤魚

3
堂嶋さんかっこいー。2015/02/01

5

2
麻雀のことは全くわからないけど、こういう「むやみやたらに強い!」というのは気持ち良い。2014/11/16

ねんこさん

2
実は麻雀のルールよく知らないw説教臭さのないチート系麻雀バトルといった感じか。2014/01/16

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