角川コミックス・エース 鴨川ホルモー 〈３〉

著者名：万城目学/渡会けいじ

KADOKAWA（2012/11発売）

• ISBN：9784047152380

内容説明

安倍が強行したサークル分割。だがその代償は、謎の「黒いオニ」に四六時中付きまとわれる事だった。解消法は“ホルモーで優勝すること”。摩訶不思議な青春活劇、遂にクライマックス！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[anne＠灯れ松明の火]

休憩室で。万城目さん講演会予習。小説を読み返す暇はないので（読みたくなってきたけれど(笑)）、駆け足で復習できて良かった。凡ちゃん、ナイス♪　

2015/02/05

[exsoy]

凡ちゃんが最後に全部持ってった。

2011/03/15

[ソラ]

凡ちゃん最高すぎて思わずニヤニヤしてしまう(笑)「…アホ、仕方ないなぁ、あんな馬鹿男には負けない」「…だから眼鏡のこと、考えておく」そして、最後にピースしながら安倍を見つめる凡ちゃん。良かった

2012/06/02

[ビスコ]

細川さん・二人静が六景より参戦。　アレンジとして、糺の森ホルモーの詳細が語られた一方、オニが水に弱い仮定が説明されていないのが少々不満。最終戦の出だしも原作と異なるけど、そこはOK。　純情凡ちゃんがかわいすぎるし、覚醒凡ちゃんがかっこよすぎる。もう凡ちゃんが全部持ってっちゃった。　是非とも、六景、特に「長持の恋」をコミカライズして頂きたいけど、無理だろうなあ……

2014/11/12

[影法師]

凡ちゃん可愛いよ。個人的には咬ませも好きですが。

2013/01/20