目次
序論 「良妻賢母の鑑」から現代版「嫁の心得」を
Q1 何が違う?「あげまん妻」と「さげまん妻」
Q2 「神仏」と「夫」、どっちに仕える?
Q3 結婚後の「孤独感」、どうやって克服?
Q4 どう両立すればいい?「夫の家庭の伝統」と「新しいチャレンジ」
Q5 ああ、「嫁姑問題」!!どう乗り越える?
Q6 実はコワイ!「玉の輿」のあとの「落とし穴」
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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りんふぁ
2
古風だけどいまも昔も変わらぬ不変の心がけはあるのだなと。やはり知らず知らず我が強くなっていると反省。これは要再読。2017/12/01
りんふぁ
1
夫の縁の下の力持ちになるのを学びたくて再読。最後は徳か。2021/08/07
りんふぁ
1
再読しながら、山内千代のことをよく知らないと気付く。まずはどんな人だったのか、知りたい。2019/02/01
りんふぁ
1
自分自身、変化が必要なので再読。謙虚と新しい変化への意欲か。2018/01/01
パングル
0
20171117初版 嫁の心得、知ると知らないでは人生が変わる、目には見えない人間としての賢さ。2021/06/16