角川コミックス・エース 鴨川ホルモー 〈２〉

著者名：万城目学/渡会けいじ

KADOKAWA（2012/11発売）

• ISBN：9784047151901

内容説明

恥も外聞もなくサムシングを振り乱し踊った『吉田代替わりの儀』をへて、いよいよ『鬼』が見えるようになったサークルの面々。ついにホルモーを始める事になった安倍に新たな問題が降りかかり…！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[anne＠灯れ松明の火]

休憩室で。万城目さん講演会予習。今、エッセイも読んでいるが、やっぱり面白いなあ。コミックも、原作に沿っていて、違和感なく、楽しめる。

2015/02/05

[exsoy]

早良さん何しに来たの…

2011/03/14

[ソラ]

二分化した際の三好兄弟や凡ちゃんが集まってくるシーンが良かった

2012/06/02

[ビスコ]

二巻ではいよいよホルモー初戦、そして17条発動。高村のちょんまげ姿のインパクトは、漫画でも強し。　龍大会長に「立花」、京産大会長に「平」という苗字が設定されたことに注目したい。二人とも、なかなか良いキャラしてる……　ホルモー六景から、凡ちゃんのバイト、同志社大山吹さんがそれぞれ登場。　コミカライズとしても、「ホルモー」のまとめとしても秀逸。さて、いよいよ次巻で完結。どうなることやら──

2014/11/12

[影法師]

ちょんまげ男、良いキャラしているわ

2013/01/20