おかめ日和（３）

著者名：入江喜和【著】

講談社（2014/11発売）

• ISBN：9784063754704

内容説明

偏屈でうるさ型（でもオトコ前なの）のダンナ様との暮らしは、はたから見ると大変そう……。でも、やすこさんは、そんなダンナ様に首ったけです。1巻でイイコトあって、2巻でメデタイコトあって、3巻では、えぇ～～!?　のんびりおかめな暮らしにも、波風の立つ日が……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[かおりんご]

漫画。娘ちゃんが生まれてから、旦那がどことなく丸くなったような。ママ問題もあり、旦那との関係も微妙に気になるけれど、全部は読めないので、一気に最終巻に手を出そうかと。小さな波はチョイチョイある日常。

2017/07/02

[フキノトウ]

長女千明ちゃんが誕生。先生の態度が少し丸くなったかな。

2021/09/11

[さりぃ]

感想は最終巻に。 ナイス、は最終巻だけでいいですよ(*´▽｀*) いつもありがとうございます☆

2018/12/18

[アイアイ]

乳児もちの人に役員で赤ん坊背負わせ揚げ物させるママさん軍団にドン引きした。赤ちゃんがやって来てからの家族の変化、成長を親戚の子供を見守る視点で応援する。長男のてっちゃんが一気にお兄さんになって、成長に感動！見れば見るほど、この家で一番の子供はご主人だと思う。

2014/08/18

[烏鳥鷏]

家庭内の話だと昭和感があるが、主人公のママ友は細身でオシャレで外のパートが出てくると現代の話なんだと引き戻される。 この作品の売りである(？)強烈な夫が、娘が生まれたせいか数ミクロンぐらい丸くなる。 夫は神経質陰険怒鳴り野郎ではあるが、萌えどころはわかってきた。

2018/02/04