おかめ日和（１２）

著者名：入江喜和【著】

講談社（2014/11発売）

• ISBN：9784063761306

内容説明

必見!!　偏屈ダンナの弟・心は乙女の明ちゃんは、先生とやすこさんのLOVE話に興味津々で……!?　バツイチ、無職。齢30目前にして人生の迷い子状態だった先生の鍼灸師デビューの秘密、そして大人へと成長するやっちゃんとの仲が気になる「俺の道」編に、いつもの「おかめ」＆特別編「大江戸おかめシスターズ」も収録!!　「あたしの前から いなくならないで」 by 女房になるまえのヤスコ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[さりぃ]

感想は最終巻に。 いいね、は最終巻だけでいいですよ(*´▽｀*) いつもありがとうございます☆

2018/12/18

[zuccalove]

馴れ初めの続き。面白い展開。さらなる展開は？

2018/01/03

[烏鳥鷏]

子供がでかくなっていく… 恋愛初期の頃の夫がまともだ。これがキープできていれば

2018/02/04

[Rinopy]

亀田先生ってホントはダメ男…でも実は出会う人の運はいいんじゃないか？と言う気がする。鍼の師匠とかやすこさんとか…付き合うとほんとメンドクサイ人だけど、誰かが助けてあげなきゃ！っていう気持ちにさせる人なのかもしれないですね…それが魅力なのかなあ(笑)。

2011/10/25

[アイアイ]

先生が鍼灸師をめざすきっかけのエピソード。やすこさんが、そばで支えてなければダメになっていたんだろうな〜と読み取れる。新しい道の出会いと二人の絆。感動！

2014/08/18