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内容説明
九（きゅう）ちゃんのエロキャラぶりに怒り心頭の亜蝶（あげは）。一方、花奈（はな）とのつきあいに不満たっぷりの流星（りゅうせい）。そんな二人がなんと元サヤキス!!? 「亜蝶に彼氏を盗られたことがある」という花奈の言葉は、はたして真実（ほんとう）だったの――!? 愛することは信じること。だけど信じた分だけ不安は募る!? 襲いかかる疑惑の嵐に亜蝶（サナギ）、翻弄されっぱなし!!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わたよぴ
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レンタル。レビューは最終巻にて。2014/01/13
みやび
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花奈は亜蝶にまたもや変装して、自分の彼氏を試していた。ひっかかってしまう彼氏はそこで終わり、と。後で、これは過去のトラウマのせいだとわかるんだけどさ。先生と亜蝶の距離が少しずつ縮んでいくのをみて、すごく幸せな気持ちになってるよ。亜蝶にとっては颯人のひとつひとつの行動が不安になってしまうんだろうなぁ。すごくかわいい。男の人にとっては大変だろうけどね。ラストではまた、花奈が颯人に迫ってるよ、ちょっと本気モードで。う〜ん…。2012/11/09
zen
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エッチした人の匂いがわかるという香たん登場。このキャラ設定、なかなかおもろい。アゲハのネックレス、普通にカワユス。「人の心は否定形を理解しません。」で白熊実験を思い出しました…。「絶対に思い出すな。」といわれると絶対に忘れないという不思議…。「念じるパワー」けっこう強力でっせ。どうせなら「ツキ」を受信して前向きに生きていきたいっすね。2012/04/24
