パピヨンー花と蝶-(3)

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パピヨンー花と蝶-(3)

  • 著者名:上田美和【著】
  • 価格 ¥574(本体¥522)
  • 講談社(2015/03発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063415544

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内容説明

スクールカウンセラーの九(きゅう)ちゃんへの想いに気づいた亜蝶(あげは)は、仮想(バーチャル)デートの最後に思いきって告白! なんと二人はつきあうことに♪ 夢見心地も束の間、自分に自信が持てず不安になったところで花奈(はな)のとんでもない策略にはまってしまい!? 亜蝶の恋、早くもピンチ!? 誤解とすれ違いの嵐を乗り越えて、亜蝶(サナギ)に恋の光は再びさすの……??

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

深海

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丸ちゃんいい人だなぁ。2014/09/25

わたよぴ

0
レンタル。レビューは最終巻にて。2014/01/13

みやび

0
先生と付き合うことになった亜蝶。なのに、花奈が変装?して颯人にひどい態度をする。颯人は勘違いして、次の日に花奈を振ってしまう。誤解は解けて仲直りするんだけど、普通間違えるかな?颯人も気づけよ〜と突っ込み入れたい。カウンセラーの丸井さん、おねえだけど、いいね。器が大きい。2012/11/09

zen

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オカマカウンセラーちゃんの「ゲシュタルトの祈り」は、聞いたことあるようなないような。アル中の集まりで引用される詩とは違うんだっけ?「人は自分以外の人を変えることはできない」これがわかるだけでも大分人生スッキリします。女子高生が読まないようなこういう内容をさっくり入れているのはすごくいいと思う。人生考え方ひとつよ。ハナたんがなりすましでいろいろやってくれています。「夢は人に言った方がいい」「言わないほうがいい」私は言わない派ですな…小さい夢は言った方がかなうけどね。2012/04/24

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