ヤングジャンプコミックスDIGITAL バーテンダー 10

著者名：城アラキ【原作】/長友健篩【漫画】

集英社（2012/08発売）

• ISBN：9784088596884

内容説明

時代、そして流行とともに移り変わる酒の味わい。昔よりアルコール度数を大幅に下げた銘柄に、時代に流され行く己の音楽を重ね合わせるミュージシャンに対し、溜が出した「魂」の一杯とは……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ミュポトワ@猫mode]

家にあった本、バーテンダー10巻目。銀行員ってこんな性悪ばっかりじゃないけどね。だから今、すっげぇ不景気で苦しんでるんだが。ここまで性悪だったら日本も変わってただろうなぁって気もしないでもない。あ、根性悪いから儲からないのかもねｗって全然、感想じゃないなｗまぁこの本には銀行員が性悪な感じで出てくるんだよね。続けて１１巻、読んでいきます♪

2024/01/15

[sonic]

『ただの空気、でも、バーテンダーはそう言いません。「気持ち」…どんな一杯も美味しくなれというバーテンダーの気持ち』、『サービス業は客さえ、気がつかねぇ見えないものを売るのが本当の仕事なんだよ』、『人の一番たいせつな仕事は…ただ生きること。生き続けること。バーのすべての酒は、そのためだけにあります。』

2016/01/21

[コジターレ]

酒を飲み交わしながら、上司、先輩、友人などから言われた言葉をいくつか思い出した。酔っているのに不思議と覚えている。バーテンダーともそういう出会いがあるといいな。

2024/05/26

[綾瀬]

スクリュードライバー！！　プロレス技ですか？？

2011/02/25

[シーナ@食べ物漫画好き]

10冊目 スクリュードライバー。アブサン。沖田教授が再び憎めない人だなぁ。シューターカクテル。ブロー・ジョブを彼女達に…アウトぉ！ ウォーター・メロン・ボール。山下にルミと再登場が交差する､サザンカンフォート。ウェルカムドリンク､キールロワイヤルと銀行員､半沢直樹みたいなだなぁ。バーナードショー曰く人生には二つの悲劇がある… スレッジハンマー。

2017/12/08