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内容説明
イーデンホール閉店を機に、自分の店を持つと決めた溜。開店準備の第一歩として向かった先は銀座の老舗酒卸問屋。だが銀座のバー全ての情報を握る問屋の主人は、一流バーテンダーですら恐れる頑固者で…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ミュポトワ@猫mode
63
家にあった本、バーテンダー18巻目。ついに独立。神のグラスだから完璧だろうと思ったけど、そうもいかない。というか、自分に店探しを任せないで、見習いに一任ってちょっとなぁ…言葉たらなすぎ。思う場所があるなら言わないと伝わらないよ？そんなことを思いつつ、独立って大変だからね。俺は独立・起業はできないや。そんな責任はとれません。ということで、今後楽しみ。続けて１９巻、読んでいきます♪2024/01/26
がらは℃
18
佐々倉さんと和久井君がイーデンホールの開店を目指して、４つの必要なモノを集めるために悪戦苦闘。けど、この４つの必要なモノって、Barの開店に限った事じゃないよなあ。2011/01/07
kei@名古屋
13
結婚式場で働いていた日から幾年月経ったのか思い出せませんがまさかここでサムシングフォーに出会うとは。Ｒ＆Ｔに泣かされてしまいました。2010/12/29
山茶
10
バーを開業するという事はそれだけ大変なんだなぁと思った。忙しさのために本質を忘れてはいけませんね。2011/01/02
exsoy
10
結婚おめでとうございます！・・・あ、違った2010/12/30
