死と彼女とぼく ゆかり(8)

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死と彼女とぼく ゆかり(8)

  • 著者名:川口まどか【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 講談社(2014/12発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063406658

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内容説明

死を告げる黒い影に、立ち向かう術のない杏子(きょうこ)。そして、死にたくないという妄執にとらわれた死者を救う手立てもまた……。(『願いは今』より) 結婚、優作(ゆうさく)誕生――。愛に守られた幸せな家庭を築く杏子の前に現れた、死の宣告をする無気味な黒い影。壮大な物語は核心、そして佳境にいよいよ突入する!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ももりん

1
引き続き優作君の両親のお話。優作パパいい人だなぁ。でもイケメンで死者が見えるあたり優作君はお母さん似だな。2019/05/13

たれぞ~

0
霊が見える少年・松実優作の父母の話。優作の体質は遺伝だったのね~なんか優作がゆかりに惹かれる訳も判る気がする2009/09/13

シーラ

0
しばらく杏子さんのお話なのかな。杏子さんの優しい強さも健一郎さんの真っすぐさも和むなぁ。でもゆかりと優作の話もみたいなぁ2022/05/07

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