内容説明
これだから、人間はやっかいだ。深く関わりあえばあうほど、枷は重くなる。自分のためだけに生きるのが困難になる。火藍から沙布が治安局に連行されたことを告げるメモを受け取ったネズミはそれをひた隠すが、事実を知った紫苑は救出に向かう決心をする。成功率は限りなく0に近い――物語は疾走する!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
takaC
109
予想以上に承けを引くなあ、と思っていたらあとがきで納得しました。そういう事情なら仕方あるまい。#4ではいよいよ矯正施設に乗り込みますか?【216ページ/72'36"】2011/08/30
やも
83
西ブロックに沙布のコートが。ってことはつまり…沙布はさらわれた?助けにいくには情報収集だ!沙布はどこにいるんだ?卑怯を知らずにまっすぐ明るくを地でいく紫苑が、唯一ネズミを騙そうとしたのが、おやすみのキスだなんて🙊💕大事なものを守りたい紫苑と、守りきるなんて出来ないから最初から仲良くしないネズミ。対象的なスタンスの2人が協力してる様子に胸アツ。でもさ、これ…イヌカシにフラグたってない?😭次巻へ🏃2024/03/17
純
82
「記憶の贈り物」いい言葉だと思いました。後半、やっと少しだけど物語が進み始めそうな雰囲気かな。4巻に期待します。2015/12/31
ねこ
78
Audibleにて2倍速で2時間41分。西ブロックでネズミと共同生活を始めた紫苑は、イヌカシから犬の世話の仕事を紹介される。過酷な現実の中で少しずつ適応しつつ、ネズミとの距離も縮まっていく。一方、NO.6内部では沙布が治安局に連行され、矯正施設送りとなる。火藍からその緊急メッセージを受け取ったネズミは紫苑に隠すが、沙布のコートを見つけた紫苑は真相を知り、救出を決意。成功率ほぼゼロの危険な計画に、二人は動き出す。紫苑、ネズミ、イヌカシ、力河の4人で脱出不可能な矯正施設に…っ所でAudibleの4巻はない⤵︎2026/05/13
ユザキ部長
62
ー?謎のキス。どゆこと!?2018/07/04




