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内容説明
悪逆・会津七本槍も残るは三人! 藩主の加藤明成ともども領国、会津へと逃げ戻った。それを迎えるは芦名衆頭領の芦名銅伯と、その娘おゆら。一方、十兵衛と堀の女たち、さらに沢庵和尚たちも明成一行を追って会津へ入る! ついにその姿を現した芦名銅伯。不思議な笑みをたたえるおゆら。この父娘はいかなる策と業と宿命を持つのか。対する十兵衛と沢庵の策とは!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
7
会津へ逃げ戻った加藤明成を追いかけて、会津へと乗り込んだ十兵衛と堀の女たち。十兵衛の策と沢庵の働きにより無事に会津に入り込め、一眼房を仕留める事に成功。残る会津七本槍は2人…。銅伯も娘のおゆらも何考えてるのか分からず不気味。会津に入ってから十兵衛は般若面ばかりだな。2014/04/30
読み人知らず
2
まさかのダブルピース2015/04/18
Catch_22
2
五人目。加藤さんぶれないw2013/05/26
minione
2
[E]★★★☆☆ #book 銅伯の不敵さが気になる。 それにしてもあのエロ親父は何とかならんか…2011/11/30
jojoemon
2
銅伯と天海の過去話。そして柳生十兵衛の華麗なる剣さばきが気分爽快。2011/06/05
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