我が名は海師(11)

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我が名は海師(11)

  • 著者名:武村勇治【画】/小森陽一【作】
  • 価格 ¥605(本体¥550)
  • 小学館(2014/06発売)
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内容説明

▼第99話/社長の条件▼第100話/突きつけられた現実▼第101話/直視しなければならない事▼第102話/海の男の自覚▼第103話/前途多難な共同作業▼第104話/最悪のシミュレーション▼第105話/言葉には出さない緊張▼第106話/各々が今すべき事▼第107話/消えた敵▼第108話/最悪のシナリオ開幕

●主な登場人物/難波麟太郎(元・海上保安庁の新米潜水士。父親急逝のため、家業の「難波サルヴェージ」二代目に)
●あらすじ/九州南西沖に侵入し、海保との銃撃戦の末、自沈を遂げた不審船。政府はその引き揚げを決定したが、海保にも自衛隊にも引き揚げ技術がないため、麟太郎たちサルヴェージ屋に依頼が届く。だが、麟太郎は、この銃撃戦で海保時代の同僚が下半身不随になったことを知り、依頼を断ってしまう。そして、ショックを抱えた麟太郎のもとを真彩が訪れる一方、沢村もまた江口から誘いを持ちかけられ…(第99話)。
●本巻の特徴/殺し合いの現場など行きたくない…、その思いから一度は固辞した不審船引き揚げの依頼。だが麟太郎は、無益な流血をなくすためにも作業が必要であることを悟り、ついに受けることを決意! 大気圧潜水服を身にまとい、水深100mの現場海域に潜っていくが…!?
●その他の登場人物/沢村武(「難波サルヴェージ」のサルヴェージマスター。報酬第一主義のため麟太郎と対立)、船越源太郎(麟太郎の父親と共に「難波サルヴェージ」を切り盛りしてきたベテランサルヴァー)、有働ヒロ(「難波サルヴェージ」の紅一点。性格は男勝り)、田頭真彩(麟太郎の幼なじみ。海難事故専門の保険会社「WIS」に就職)、葛西直哉(海上保安庁本庁警備課課長補佐。麟太郎の父・莞爾とは幼なじみ)、江口元(業界最大手・大和サルヴェージのエリートサルヴァー)