我が名は海師(5)

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我が名は海師(5)


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内容説明

▼第39話/疼(うず)くキズ▼第40話/開いた傷口▼第41話/残された時間▼第42話/引きずられる思い▼第43話/通じた願い▼第44話/動き始めたチーム▼第45話/嵐の前の危機▼第46話/押し寄せる脅威▼第47話/贖罪(しょくざい)の十字架▼第48話/引き上げた中身●主な登場人物/難波麟太郎(元・海上保安庁の新米潜水士。急逝した父から、家業の「難波サルヴェージ」を譲られることに)、沢村武(「難波サルヴェージ」のサルヴェージマスター。報酬第一主義のため麟太郎と対立)●あらすじ/幼少時、父から腕に刻印を刻まれたことを憎み続ける依頼人・光野。父はゼロ戦とともに海中に沈んだが、榎田から父の非道ぶりを聞かされた彼女は、「一度殺されてたって関係ない」と復讐心を燃えたぎらせる。一方、そのゼロ戦の探索に当たる麟太郎とヒロだが、四昼夜かけても全く手がかりが得られない。機材のリース代を心配した麟太郎は諦めかけるが、ヒロは何かに取り憑かれたように調査を続けようとして…(第39話)。●本巻の特徴/父親の「所有物」である証として、幼い頃に刻まれた一生消えない傷。今回の依頼人と同様、自らの首にも傷を持ったヒロの奮闘もあって、奇跡的にゼロ戦を発見した麟太郎たちが、台風が接近する中、ギリギリの引き上げに挑む!!●その他の登場人物/船越源太郎(麟太郎の父親と共に「難波サルヴェージ」を切り盛りしてきたベテランサルヴァー)、有働ヒロ(「難波サルヴェージ」の紅一点。性格は男勝り)、光野幸(父の乗っていたゼロ戦引き上げを依頼した中年女性)、榎田菊蔵(幸にゼロ戦の手紙を送付した老人。戦時中、幸の父と同じ海軍飛行隊にいた)