でろでろ（６）

著者名：押切蓮介【著】

講談社（2015/03発売）

• ISBN：9784063721195

内容説明

いつも世にはびこる妖怪を、蹴ったり殴ったりし放題の霊感体質熱血漢、日野耳雄（ひの・みみお）についにライバル登場!!　耳雄の敵は、強力妖怪か？　それともエロに取り憑かれた悲しい男の性（さが）か!?　「オモシロコワい」が合い言葉の押切蓮介、“奇っ怪体験ブッタ斬り”ホラーギャグ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[へな]

６巻になってやっと両親が出てきましたね。 そうか、兄妹２人で暮らしてるのにはこういう訳があったんですか。 そりゃ妹大好きになるはずですよ。 そのうち両親帰って来る展開になったらいいなぁ。

2013/12/07

[オジャオジャ]

エアメール泣けるなあ😢留渦ちゃんやはりエエ娘🤗

2022/01/03

[Rahuka]

耳雄無茶苦茶な「恋愛シュミレーター」ちょっと良い話に見せかけた「おちょくり小僧」「ヒトゴクリ」。もう色々悲しい「ラジオ体操ヨーイ」。ギャグ要素もさることながら「死ーM」でほっこり、「エアメール」でしみじみ。二番目くらいに好きな巻。

2013/01/27

[踊れない人]

奇っ怪の86は、やってたーけど、そこまで考えてなかったかな。あとは、日陰の所だけ歩いて・・・日なたに行くと、溶けるーとかって遊んでました。（笑） 奇っ怪の100は、両親が見えた。あと、サイトーさんの由来も見えた。

2015/11/14

[Mushroom blue]

この変な生物がずっと踊ってる番組なら観てみたいなぁ…プロ野球放送とかいらないと思うんだ。☆☆☆☆★

2012/06/10