でろでろ(12)

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でろでろ(12)

  • 著者名:押切蓮介【著】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2015/03発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063754520

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内容説明

『でろでろ』初の連作シリーズ! 留渦(るか)、傷心のひとり旅! 霊を虫ケラ扱いする町、畳に食い殺される町、幽霊町おこし……奇妙な町を巡る「肋(あばら)バスの旅」編完全収録!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

山本

1
夏休みデビューがお気に入り。この頃から相原さんは扱いが可哀想な気が。 そして一番の見所は留渦の家出だろう。 耳雄が初めて留渦に暴力を振るったシーンは素晴らしい。2013/07/08

Rahuka

1
耳雄のガン刺しがヤバい。まあ何よりこの巻のハイライトは留渦の家出。思春期だもの、色々あって当然。押切氏の絵の上達を二人の表情や映し方から感じる。相原姉妹の話も良かった。2013/01/27

踊れない人

0
妹やめちゃったら、誰が、この兄の危ない時を救えるのだろうか?2015/11/22

Mushroom blue

0
何かだんだん妹がやな奴になってね?兄の心妹知らずめ…だからピュアなカントクとびくっとさんコンビがいいよね。☆☆☆☆★2012/06/13

Little Arrow

0
「妹やめます」などと言われたら、吐く。2012/05/24

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