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内容説明
レビ討伐をめぐり、連邦警察内部で地球人を巻き込んでの軍事行動に踏み切るべきか論じられている頃、つとむの周囲では特に事件もなく平穏な日々が続いていた。だが、千明が体育の授業中に人間離れした素早さを見せたり、彼の脇腹の銃創がきれいに消えていたりと、またまた気になる異変が現れて…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ミュポトワ@猫mode
44
鉄腕バーディー6巻目。いつもおまけ漫画を楽しみに読ませていただいております。本筋と違うところを楽しんでてすいません。もちろん本編も楽しんで読ませていただいておりますが、それ以上におまけ漫画が面白くて楽しみですｗゆうきまさみ先生はストーリー漫画家さんなのでギャグは本流の方ではないのは十分に理解しておりますが、ギャグ、結構いけると思うんですよね。四コマとかどうでしょう、やってくれないかな。ネタがないかなぁ…昔の漫画のギャグバージョンというかパロディ的なものを集めたものをどこかでガッツリと本にしてくれないかなぁ2021/06/01
こも 零細企業営業
21
バーディーの方も人種的に様々にあって中々に複雑な事情があるようだ。そのバーディーは例の草で錯乱した人に街中で襲われて撃退。さらに変な連中がヤクザの事務所を襲撃。サングラスの白人もグルのようだ。千明が入院した時を狙ってバーディーが直接、宗教の病院に乗り込む、力ずくで、、そこで出てくる新事実の数々。バーディーは睡眠薬は効く、ライフル銃の弾丸は痛がるが効かないって事が解る。マジかよ。。2020/06/06
みなみ
11
マンガワンで。千明救出作戦。しかしこれは作戦というのか…？？相変わらず身体能力まかせなバーディーだが、銃弾も効かないんじゃそーなるかな。薬で麻痺はするみたいですけど。単なる珍しい体質なのかと思ったら、千明の思わぬ正体が明らかになる。2022/06/30
大臣ぐサン
4
P91のモブにアシスタントの遊びが感じられる。2023/11/23
hirokazu
3
2013年版コンビニコミックスで再読。（＃55～65）友人、千明の救出に成功はするものの、これで終わるはずもなく…。2022/05/18
