ヤングサンデーコミックス 鉄腕バーディー（７）

著者名：ゆうきまさみ【著】

小学館（2012/04発売）

• ISBN：9784091530776

内容説明

スピリッツという薬物を投与し、人体兵器の製造をしていた真僕会病院から、実験台にされていた千明を助け出したバーディー。一方、病院側と氷川は、バーディーとの再戦に備えて分析を開始する。さらに、千明の変わりとなる””Cサンプル””提供者が必要となったことから、氷川は一人の女性を連れてきて…

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ミュポトワ@猫mode]

鉄腕バーディー7巻目。千明がぁ！狂暴化している！！拍子でネタバレしているｗ！！！まぁそんなのはご愛敬かなって感じ。つか灰色なんだねぇ。俺は茶色だと思ってしまったよ。っで、ゆうきまさみ先生の漫画って元気な女の子がでてくるよね、必ずって言っていいくらいの確率で。好みなんかな。元気な女の子は好きなので良いですけど。活発なのは俺の好み。さんごとかね。３月5日生まれでさんごって名前は読んだ当時衝撃的でした。って違う漫画の話し始めてるね。では、続けて８巻読みます♪

2021/06/02

[こも 旧柏バカ一代]

千明を無事に救出したが物凄い問題が起きてしまった。翌日に病院に行ったらもぬけの空になってた。証拠品は一切無し。さらに、千明がバーディーに一目惚れしてしまった。隠そうとすると物凄く攻撃的になるオマケ付きwそのキーマンはツトム。ゲロッちゃえば楽だが、、そうはいかない。とりあえず、千明の身体を調査して本星に送った事によりレビの研究が判り増援が送られ事が決定。

2020/06/06

[みなみ]

典型的巻き込まれ型の事なかれ主義のつとむが物語の主人公なのだが、物語の鍵を握る存在はつとむの友人の千明。知らぬ間に他人に利用され、自分の身体が変わってしまう。その中でバーディーに一目惚れ。これはおもしろい展開だ。

2022/07/17

[hirokazu]

2013年版コンビニコミックスで再読。（＃66～76）　千明の獣人化が、敵味方双方に新たな波紋をもたらす。

2022/05/19

[オドリ]

借り本。

2021/08/01