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内容説明
「キレイを怠けるのは犯罪なのです!」 足すばかりがメイクではない。心の贅肉をそぎ落とし、本当のキレイを手に入れよう!! 年末年始をひとりで過ごす27歳OL。嫉妬と自己嫌悪を克服し、新しい年を迎えられるか? 「落とせなかった肌の垢」/メイクが苦手な体育会系女子が目指すべきキレイとは? 「強い女のファンデーション」ほか、高樹礼子のいるデパートに導入された美容商品案内係(ビューティー・ナビゲーター)と美容部員の対立が教えてくれたバランスの大事さなど、実用的なテクニック満載!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
41
2017年404冊め。シングル女性だったり、武道に熱心で女性らしさを押し隠してきたり、あがり症で固くなっていたり。この間はほぐす系の話中心。やっぱり香水がすき。2017/12/01
踊れない人
5
積読本。 掃除、風水的には、紙類を処分するってあるのよねー。漫画たくさんあるしー。トイレットペーパーとティッシュペーパー(BOXタイプ)のストック(安売り)を多めに常備したくなる癖?を無くさなきゃと思ってるけど、節約かなって思うと買ってしまう。(往復のガソリン代とか)2018/11/09
なるときんとき
2
クリスマスを女同士で過ごす27歳女性。今年は実家に帰らず東京で新年を迎えることにする。職場の気になる男性も実家に帰らないと忘年会で知るが。あーはいはい、どうせ新年を東京で過ごすもの同士仲良くなっちゃうパターンでしょ、と思ったら実際そうなんだけど結構感動。著者は27歳に思い入れがあるのか、ただ単に若いというのでも三十路にもちょっと間のある年代が話になりやすいだけなのか。強い女性の極端っぷりがおもしろかった。かっこいい。2018/01/10