コスメの魔法（１３）

著者名：あいかわももこ【著】

講談社（2015/03発売）

• ISBN：9784063404470

内容説明

「キレイを怠けるのは犯罪なのです！」　自分らしい人生と恋を手に入れようと、日々悩める乙女たち。夜遊び大好きな彼女が、お堅いお見合い相手に気に入られようと、コンサバメイクで猫かぶり。でも自分の中の違和感に勝てず……。「ふたつの肌」／いい嫁になろうと必死の彼女が認めたくないのは、顔と心のシミ。「あってはならないシミ」ほか、心に効かせるバスタイム効果や、コンシーラーの正しい効用、個性にあったチークテクなど、実用的なメイク方法も満載！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[扉のこちら側]

2017年401冊め。この巻は私にはあまり入らなかった。強いて言えば入浴が大事というのがポイントではあるが、テクニック的なエピソードは弱かったように思う。

2017/11/28

[踊れない人]

積読本。　チークの入れ方って難しいです。そもそもメイクが苦手ですけど。昔、シロツメクサいっぱい咲いてるところ多かったですよね。不器用過ぎて、花のかんむり作れなかったです。　コンシーラーも使いこなせなくちゃですねー。でも、最近のメイク用品では、カバー力あがってるのかな？　使った方がよいのかな？

2018/11/07

[なるときんとき]

一話読み切りが5本と雪の女王様の読み切り。チークは難しそうだ。

2018/01/09