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内容説明
紫信の本当の父親は正吾だった…!? 正吾にそう信じていると告げられた松子は過労で倒れる。紫信は才蔵らと共に母の見舞いに駆けつけるが、里では不穏な空気が渦巻いていた!! 遂に姿を現した反御城組織の正体とは…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
7
初読。途方もない陰謀が明らかになってきた。2013/01/11
北白川にゃんこ
3
ええ…。2021/07/13
琥珀
3
才蔵の隠していたことが明らかにされた今巻。でも、これまでのしの姫を見詰める表情にこそ、本当の気持ちが現れていると思う。今の瞳に生気はあまり無いもの。巻の後半を思うと、前半の「デェト」が切ない。時が近づいていることが、分かっていたのかな、才蔵。そして今巻のお気に入りは、”ちび才蔵、枕かかえて姫のもとへ”。高尾さん、コドモを描くのも上手すぎる。2010/12/01
ひかり
2
え?夢展開?って疑ってしまうような衝撃の事実。でも才蔵は才蔵で、しののこと大好きってのは最初からあれだけ描写されてるからその気持ちはさすがに本当なんだと思うんだよ2015/04/20
cgatocairb
0
B